
LIFE
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「1年分の生活費が入学で消える」こどもの貧困の実情をふまえた、国や自治体の教育支援の必要性

成績不問、コミュ力不要。元経産官僚がはじめた"大人が評価しない子"の輝きを育むプロジェクト

「夏休みに留守番させた」小学1年生の親の2割が回答。防犯や食事どうする?共働きの葛藤

止まらない物価高騰で、困窮子育て家庭はすでに限界「給食のない夏休みをどう乗り切れば…」

銀行員の父親は、小学1年生の娘にお金の価値をどうやって教えている? 「パパじゃなく財布と相談したら?」

職人が床下にしのばせた落書きの意味。「いつか君たちの時代に」 丁寧な手仕事を見せる保育園

園児2人の幼稚園を再生し、人口400人の町で奇跡のベビーラッシュ。5児の母が語る、石見銀山の親たちが守り抜いた保育

平日の学校行事に出席するのは母親?父親? 授業参観や面談に保護者が参加しやすい工夫とは

疲れた様子のこどもに話を聞くときは「横並び」で。小学生と親の対話しやすい距離感を考える

学校に行けない「もうひとつの待機児童」をなくすため、"普通の家"をつくる元児童相談所職員の思い
